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 毎年のように漂着するポリ容器について、 参考情報を集めてみます。

 

*2月5日、環境省が1月29日現在の全国状況(11,703個)を公表しました。

  http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=12074

 
○ ポリ容器回収状況 (H21年度、各県HP等へのリンク:平成22.2.19現在、上記環境省データと合成)
北海道  337個 (1/27現在)
青森県  617個 (内容物 刺激臭1、強酸性1 :2/10現在)
秋田県 1,923個 (内容物 33 :1/28現在)
山形県 2,242個 (内容物 強酸性2 :2/17現在)
新潟県 1,324個 (内容物 強酸性3、水酸化カリウム・ヒドラジン1、強アルカリ性2 :2/15現在)
富山県   2個 (1/22現在)
石川県 1,921個 (1/25現在)
福井県  926個 (内容物 強アルカリ性[洗剤]1、強酸性1  :2/12現在)
  http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/junkan/poriyouki.html (第1報:以下続報にリンクあり)
京都府   3個 (1/24現在)
兵庫県  13個 (1/26現在)
鳥取県  21個 (内容物 強酸性1  :1/18現在)
島根県 2,352個 (内容物 強酸性27、強アルカリ性1 :2/8現在)
山口県 1,392個 (内容物 強酸性3  :1/26現在)
福岡県 478個 (1/14現在)
  北九州市では、強アルカリ性(次亜塩素酸ナトリウム:消毒薬)溶液が残存していたようです。
佐賀県  23個 (1/22現在)
長崎県 2,061個 (2/4現在)
熊本県  10個 (1/27現在)
鹿児島県 57個 (1/28現在)

 

○ 韓国語翻訳サイトへリンク

    ハングルのパソコン入力方法へのリンク

 

           内容物のハングル表記例        

                   (追加)1、 암모니아수 アンモニア水 NH4OH

                            http://www.nihs.go.jp/ICSC/icssj-c/icss0215c.html

          2、세제 洗剤

           (強アルカリ性溶液含有容器のレリーフに表示された会社のHP)

            http://ultrachem.co.kr

           (洗剤についての参考情報、日本石鹸洗剤工業会)

            http://jsda.org/w/index.html

         3、차아염소산 나트륨 次亜塩素酸ナトリウム

   

○ ポリ容器回収状況 (各県HP等より集計:平成21.3.19現在)

道府県名

(HPリンク)

H19年度
回収数

H20年度
回収数

 時点

 H21年度
 回収数
北海道851812

 3月2日

   337
青森県9401,061

 2月24日

   617
秋田県4,581

2,416

 2月3日

  1,923

 

山形県1,910

1,135

 1月29日

  2,242

 

新潟県3,1482,293

 2月17日

  1,324
富山県113

 1月23日

     2
石川県2,0201,313

 1月27日

  1,921
福井県2,04093

 3月17日

   926
京都府92734

 1月15日

     3
兵庫県39373

2月19日

    13
鳥取県1,686248

 2月6日

    21
島根県6,3781,976

 2月27日

  2,352
山口県3,513839

 3月13日

  1,392
福岡県4,778797

 3月6日

   478
佐賀県1,083180

 1月28日

    23
長崎県7,5361,253

 1月23日

  2,061 

熊本県

123 

48

3月12日

    10

鹿児島県1,154

59

2月16日

        57
沖縄県260

 

 

 

  合計43,33214,633

 

  15,702  (H22.2.19)

 
 

○ 環境省の報道資料(H21.1.30現在)

  http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=10742

 

     平成20年2月19日   日本海沿岸地域への廃ポリタンクの大量漂着について(速報)  より抜粋

 

  本年1月中旬から日本海沿岸地域を中心として(長崎県~新潟県)、廃ポリタンクが多数漂着しており、

 2月15日までに約1万5千個が確認されています。一部には、酸性の液体物質が残っているものもあり、

 漂着した廃ポリタンクに安易に触れないようにする必要があります。環境省では、関係の府県及び省庁の

 協力を得て、漂着状況を引き続き把握するとともに、関係各方面に情報提供し、関係府県等による事故防

 止のための注意喚起に協力しています。

 

  2.過去の経緯

  平成11年度頃から冬場を中心に毎年のように日本海沿岸に大量の廃ポリタンクが漂着している

  (11年度 約38,000個、

   12年度 約11,000個、

   13年度 約13,000個、

   14年度 約29,000個、

   15年度 約12,000個、

   16年度 約14,000個、

   17年度 約9,300個、

   18年度 なし       :海上保安庁調べ)。
  これらについては、発生源の可能性がある韓国に対して、原因究明、防止対策の実施等の要請を行って

 いる。

 

○ 外務省の報道資料(H21.3)

  「韓国からのポリタンク漂着問題」と題し、問題の所在とこれまでの対応ぶり等を紹介しています。

  http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/korea/polytank.html

 

○ 過去の漂着状況

 

   「日本海沿岸大量ポリ容器漂着に係る韓国海洋水産部との協議結果について」

   (平成15627日 海上保安庁)

    http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h15/k20030627/index.html から引用

 

   海上保安庁は19日、韓国海洋水産部を訪問し、近年日本海沿岸に漂着している大
  量のポリ容器について、現状を説明し韓国側の対策について協議を行った。

  1.経緯
    平成12年頃から毎年冬場を中心に、日本海沿岸に大量のポリ容器(容量約20
   ットル)が漂着するようになった(

     平成12 38,000個、

     平成13 11,000個、
     平成14 13,000個、

     平成15 29,000個)。               

  海上保安庁では、ポリ容器表面に書かれたハングル文字等から、これら

 大量のポリ容器は韓国におけるノリ養殖業で使用されるものであると考え

 られたため、韓国海洋警察庁に通報、調査依頼を行っていたところ、本年、

 韓国国内で海洋水産部を中心にその対策を開始したとの連絡を受けたこと

 から同部を訪問したものである。

 

 

○ 福井県内に漂着した容器のサンプル 

 2009.2.12 撮影
 
 
 過酸化水素 東洋化学工業(株)、住所はハングル
                                         MADE IN KOREA

 2009.2.12 撮影
 
同社のホームページには、韓国ソウルの住所表示がありますが・・・
 
 
 07.4.06 容器の製造日でしょうか?