毎年のように漂着するポリ容器について、 参考情報を集めてみます。
○ ポリ容器回収状況 (H21年度、各県HP等へのリンク:平成22.2.19現在、上記環境省データと合成)
北海道 337個 (1/27現在)
青森県 617個 (内容物 刺激臭1、強酸性1 :2/10現在)
秋田県 1,923個 (内容物 33 :1/28現在)
山形県 2,242個 (内容物 強酸性2 :2/17現在)
新潟県 1,324個 (内容物 強酸性3、水酸化カリウム・ヒドラジン1、強アルカリ性2 :2/15現在)
富山県 2個 (1/22現在)
石川県 1,921個 (1/25現在)
福井県 926個 (内容物 強アルカリ性[洗剤]1、強酸性1 :2/12現在)
京都府 3個 (1/24現在)
兵庫県 13個 (1/26現在)
鳥取県 21個 (内容物 強酸性1 :1/18現在)
○ ポリ容器回収状況 (各県HP等より集計:平成21.3.19現在)
道府県名 (HPリンク) | H19年度 回収数 | H20年度 回収数 | 時点 | H21年度 回収数 | |
| 北海道 | 851 | 812 | 3月2日 | 337 | |
| 青森県 | 940 | 1,061 | 2月24日 | 617 | |
| 秋田県 | 4,581 | 2,416 | 2月3日 | 1,923 | |
| 山形県 | 1,910 | 1,135 | 1月29日 | 2,242 | |
| 新潟県 | 3,148 | 2,293 | 2月17日 | 1,324 | |
| 富山県 | 11 | 3 | 1月23日 | 2 | |
| 石川県 | 2,020 | 1,313 | 1月27日 | 1,921 | |
| 福井県 | 2,040 | 93 | 3月17日 | 926 | |
| 京都府 | 927 | 34 | 1月15日 | 3 | |
| 兵庫県 | 393 | 73 | 2月19日 | 13 | |
| 鳥取県 | 1,686 | 248 | 2月6日 | 21 | |
| 島根県 | 6,378 | 1,976 | 2月27日 | 2,352 | |
| 山口県 | 3,513 | 839 | 3月13日 | 1,392 | |
| 福岡県 | 4,778 | 797 | 3月6日 | 478 | |
| 佐賀県 | 1,083 | 180 | 1月28日 | 23 | |
| 長崎県 | 7,536 | 1,253 | 1月23日 | 2,061 | |
熊本県 | 123 | 48 | 3月12日 | 10 | |
| 鹿児島県 | 1,154 | 59 | 2月16日 | 57 | |
| 沖縄県 | 260 | - | - | | |
| 合計 | 43,332 | 14,633 | | 15,702 (H22.2.19) | |
○ 環境省の報道資料(H21.1.30現在)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=10742
平成20年2月19日 日本海沿岸地域への廃ポリタンクの大量漂着について(速報) より抜粋
本年1月中旬から日本海沿岸地域を中心として(長崎県~新潟県)、廃ポリタンクが多数漂着しており、
2月15日までに約1万5千個が確認されています。一部には、酸性の液体物質が残っているものもあり、
漂着した廃ポリタンクに安易に触れないようにする必要があります。環境省では、関係の府県及び省庁の
協力を得て、漂着状況を引き続き把握するとともに、関係各方面に情報提供し、関係府県等による事故防
止のための注意喚起に協力しています。
2.過去の経緯
平成11年度頃から冬場を中心に毎年のように日本海沿岸に大量の廃ポリタンクが漂着している
(11年度 約38,000個、
12年度 約11,000個、
13年度 約13,000個、
14年度 約29,000個、
15年度 約12,000個、
16年度 約14,000個、
17年度 約9,300個、
18年度 なし :海上保安庁調べ)。
これらについては、発生源の可能性がある韓国に対して、原因究明、防止対策の実施等の要請を行って
いる。
○ 外務省の報道資料(H21.3)
「韓国からのポリタンク漂着問題」と題し、問題の所在とこれまでの対応ぶり等を紹介しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/korea/polytank.html
○ 過去の漂着状況
「日本海沿岸大量ポリ容器漂着に係る韓国海洋水産部との協議結果について」
(平成15年6月27日 海上保安庁)
http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h15/k20030627/index.html から引用
海上保安庁は19日、韓国海洋水産部を訪問し、近年日本海沿岸に漂着している大
量のポリ容器について、現状を説明し韓国側の対策について協議を行った。
1.経緯
平成12年頃から毎年冬場を中心に、日本海沿岸に大量のポリ容器(容量約20リ
ットル)が漂着するようになった(
平成12年 約38,000個、
平成13年 約11,000個、
平成14年 約13,000個、
平成15年 約29,000個)。
海上保安庁では、ポリ容器表面に書かれたハングル文字等から、これら
大量のポリ容器は韓国におけるノリ養殖業で使用されるものであると考え
られたため、韓国海洋警察庁に通報、調査依頼を行っていたところ、本年、
韓国国内で海洋水産部を中心にその対策を開始したとの連絡を受けたこと
から同部を訪問したものである。
○ 福井県内に漂着した容器のサンプル
2009.2.12 撮影
過酸化水素 東洋化学工業(株)、住所はハングル MADE IN KOREA

2009.2.12 撮影
同社のホームページには、韓国ソウルの住所表示がありますが・・・

07.4.06 容器の製造日でしょうか?