◎食品産業の食品廃棄の実態
全国の食品製造業や外食産業などの食品産業における平成18年度の食品廃棄物の年間発生量は1,135万トンに上ります。
これは、平成18年の国内の米生産量856万トンの1.3倍以上に当たり、国民1人当たり年間89kgの食品をムダにしていることになります。
一方、私たちが食堂やレストランで食べ残す量の割合は3.1%ですが、また、特にお酒を伴う「結婚披露宴」が22.5%、「宴会」が15.2%、「宿泊施設」が13.0%に上るという調査結果もありますので、事業者の方だけではなく、私たち一人ひとりが適量注文を心がけ食べ残しをしないなど食品廃棄物の発生抑制に努めることが大切です。